カラコンも通常のコンタクトレンズと同様に手入れをしっかりと行う事が大切。

カラコンは通常の視力矯正用のコンタクトレンズなどと違い、どちらかと言えばアクセサリー的な要素が強い気もします。他のアクセサリーであっても、ピアスなどであれば体の色々な場所に穴を開ける事によって装着可能になる為、ある意味で体と一体化する事になります。カラコンは瞳に貼り付ける事によってそのファッション性などを楽しむ物になる為、ピアスなどと同様に自分の体と一体化する事になります。通常のコンタクトレンズであれば医療用というイメージが強い為、きちんと手入れをする事が当たり前に感じられます。


カラコンの場合はどうでしょう。現在の販売の仕方など詳しい部分は分かりませんが、10年程前にパンクロック関係の服飾専門店に行った際には通常のアクセサリーと同じように販売されていた記憶があります。当時は私は視力矯正用のコンタクトも使用していましたが、それを購入する際には眼科へ行き処方箋を貰っていた記憶があります。カラコンは度が入っている物が今でもどちらかといえば少ないと感じるので、特に派手な色になればなる程元々それ程視力に問題のない人が多くつけているという風にも考えられます。元々視力など目の事で問題を抱えていれば、ケアの面に関しても少し敏感になるかもしれませんが、元々目に問題が特に無い場合にはどうしてもケアに無頓着になってしまう部分はないでしょうか。ピアスであっても、全く何のケアもしないでいると炎症を起こしたりする事がよくあります。


粘膜などでない耳などの一般的なピアスであってもケアを怠る事は後に後悔する事態を招く事になる可能性があります。ましてや目は粘膜でも敏感な部分です。ちょっとして事ですぐに傷がつく事も考えられますし、菌などが付着したままカラコンのような物で蓋をしてしまう事によって菌を増殖させてしまい、結果眼病に結びつく危険もあります。視力矯正などのコンタクトは最近では酸素の透過性なども上がり、水分の量も多いより質の高い物も沢山販売されています。カラコンであっても、比較的派手ではない色の物や、短期間での使い捨ての物などにおいては質は良い物も沢山あるように感じます。しかし派手な色の物に関しては、昔自身が体験した限りでは酸素の透過性なども期待出来ない部分が多い気もします。勿論使用にあたって決まった装着時間などを守り、きちんとケアしていれば問題ないでしょう。しかし本当にただのアクセサリー感覚で気軽に取り扱っていると後に目の健康を損なう可能性も出てくるでしょう。楽しくお洒落を楽しむ為にも、カラコンは特に正しい使用方法で目の健康に配慮して使用していきましょう。